蔵前神社のねこちゃんです。
人のバッグにおいしいもんないか、探しとるん。
◆<MY神社>
「神社/神様探し」は<MY神社>探しからはじまります。
<MY神社>探しが「神社/神様探し」の第1歩です。
「神社/神様探し」で、生まれた地の近くに<MY神社>を特定し
ます。
〔<MY神社>って、なに?〕
あなたがこの世に生まれるときに、天から降りてきたあなたのた
ましいをこの世(地)につなぎ、あなたと天と地を結び、誕生させ
るために尽力し、生涯にわたってあなたのそばにいてくれる神社/
神様です。
まるで産婆さんのような神社/神様です。
<MY神社>は、
あなたが世に生まれるときの拠点となった神社、
そして、産婆のような神社/神様とつながり、神様とデートする
ためのスペースです。
あなたと天をつなぐ窓口=地の出張所=ポータルサイトです。
〔<MY神社>は、あなたの生まれた場所の近くにあります。〕
両親や兄弟姉妹、家族と同じとはかぎりません。
異なる場合が多いです。
※<MY神社>から遠く離れたところに住んでいて、頻繁にお参り
に行けない方は、お住まい周辺の<MY神社>代理としての
〈お守り神社〉を探しましょう。
〔<MY神社>を探すと、どうなるの?〕
なかなか「つながらないコト」とつながったり、
どんなに願っても達成できなかったことが、スルスルと順調に動
きはじめたりします。
どうやっても動かなかったり、その反対に、アレレ?とと思うほ
ど簡単にできたり、どこかに行けたり、出会えたり、仲よくなった
りすることがあります。
そういう場合は、神様ルーツと神様ルートが関係していることが
多いのです。
・インターネットで神社についていろいろ調べたり、お参りに行っ
たりするほどに、たくさんの偶然があったり、フシギが起きてきた
りします。
・お参りに行くと、トンネルの扉が啓く、道が開通する、といった
感じです。
・縁のある神社にお参りに行くようになると、競争ではないので陣
取りゲームではないですが、自分が自由に動ける地面(平面、場所
、土地)が広がります。
・<MY神社>探しをすると、すべて、自分の力ではなく、神様が
手伝ってくれていたことを感じます。感謝もひとしおです。
・この不思議なつながり感覚をぜひ体験してください。
〔同じ家で生まれた兄弟姉妹の<MY神社>は同じ?〕
兄弟姉妹が同じ場所で生まれたとしても、<MY神社>は異なり
ます(同じ兄弟姉妹もあります)。
たましいのルーツが異なるからです。
ご家族の<MY神社>を調べると、
「やはり、弟はお母さんと似てるから、お母さんと兄弟の神様なの
ね」「お父さんのおじいちゃんと同じ神社だから、お父さん系なん
だね」などといったことが起こり、系統が見えてきます。
〔ご先祖の<MY神社>も探しましょう!〕
ご先祖の<MY神社>を探してお参りすると、
よいご供養になるといわれています。
誰と誰の縁で、どなたが結婚したか、誰の縁で自分が生まれたか
、などわかり、感謝の念やいっそうの親近感などがわいてきます。
〔こんなときにピッタリです!〕
・物事がうまく進まないと悩んでいる。
・生まれてきた理由がわからない。
・生きていて楽しくない。
・何か、生きていて、頼るものがほしい。
・気持ちの安定を求めたい。
・地に足着いた感じがほしい。
・つながらないコト、つながらない場所とつながりたい。
・願望を叶えたい。
・神社や神様のことが大好きなので、自分に縁の深い神社や神様を
知りたい。
・もっと神社や神様とつながりたい。
その他
〔どんなふうに進むの?〕
○まず最初に、<MY神社>を探します。
<MY神社>が何よりのあなたの基本です。
お誕生日、生まれたときの場所などを明記のうえ、お申し込みく
ださい。
扉が開いた感覚があるときに進めるので、少々お時間をください。
◆<MY神社>探し ご希望の方は?
以下をご用意ください。
生地以外は、わかる範囲でけっこうです。
生地の住所が詳しくわからないときは、○○駅のそば、○○役所
のそば、○○神社のそば……といった情報でもだいじょうぶです。
◇必要なもの:
・名前(旧姓やかつて名乗った名字)
・生年月日
・生まれたときに住んでいた家の住所(現在の住所表記で)。
お母さんのおなかにいるときに引っ越ししていたら、引っ越し前
の住所。
おなかにいるときに何度も引っ越ししたなら、その全部の住所が
必要です。
◇ルーツ探しの参考になるデータ:
わかる範囲でOKです。
・ご両親や祖父母の方たちの出身地とお仕事。
・ご両親や祖父母の方たちがよくお参りに行っていた神社。
(たとえば「キリスト教だったから、神社には行かなかった」「仏
教の敬虔な信者だった」などもさしつかえなければ教えてください。)
・お宮参りや七五三に行った神社、ご両親やご自身が結婚式を挙げ
た神社
・お正月などによく行った神社や合格祈願などに行った神社
・近所の「産土(うぶすな)神社」といわれた神社や氏神様
・結婚相手の家系の出身地。結婚相手、結婚相手の家族がよくお参
りに行く神社。
・子供の頃によく遊んだ神社や縁があると思う神社。
・訪れた神社や大好きな神社、これから行きたい神社など。
〔<MY神社>がわかったら〕
○<MY神社>がわかったら、できるだけ早くお参りに行きましょ
う。
すぐに行けないときは、心の中でご挨拶します。
神様は「お、やっと私のことがわかったね、いつきてくれるのか
な」と、祖父母のようにニコニコして待っています。すぐに行かな
いと、人と同じですから、待ちくたびれてしまいます。
お参りに行ったときは、すべての社にお参りして、全部の社にお
さいせんを入れてきてください)。
遠いときは、御札をいただいてきましょう。
神社によって、まずは現金書留などを利用して、御札だけいただ
くということもできます。
★<MY神社>を探したあとは、<MY神様>が探せます。
(詳しくは、「<MY神様>探し」へ。)
★ご家族全員の<MY神社>を探しましょう!
★ご先祖の<MY神社>を探すと、よいご供養になるといわれてい
ます。
<MY神社>が遠くて、頻繁に行かれない方は、
その神社が<MY神社>とわかって最初に行ったとき、お札をいた
だいてきましょう。
たとえば、千葉県に生まれて東京在住の方が、千葉県の<MY神
社>が遠くて通うのがたいへんと感じた場合、
現在の東京のご自宅のそばに<MY神社>代理として、
〈お守り神社〉を求めることができます。
◆ご先祖の<MY神社>探し
○天国のご家族の<MY神社>や<MY神様>を調べてお参りする
ことで、ご供養になり、みなさまの繁栄につながります。
とくに、ご両親、4人の祖父母の<MY神社><MY神様>を探
すとよいといわれています。
ご自身やご先祖が以前住んでいた場所の「家の<お守り神社>」
を探して、お礼に行くのもオススメです。
神様たちが亡くなった方の天国での生活を応援します。
※ご依頼後、お時間をいただき、鑑定後に郵送いたします。
料金/13,000縁
同一の方の他の神社探し1件とごいっしょにご用命の場合は、
20,000縁
◆<MY神社>がわかったあとは
<MY神社>がわかったら、以下のように進めます。
〔できるだけ早く、お参りに行きましょう。〕
<MY神社>や他のゆかりの神社がわかったところで、できるだけ早く、お
参りに行ってください。
必ず、地名を指定した神社に行ってください。
<MY神社>探しは神様と会えるデートスポットです。
<MY神社>探しは“場所探し”でもあるので、場所とのつながりがとても
大切です。
〔はじめてお参りに行くときはお礼を告げましょう。〕
はじめて行った神社であれ、よく行っていた神社であれ、
「私の<MY神社>だったのですね。これまでありがとうございます。
今後はあらためて、<MY神社>としてよろしくお願いします」とお礼の言葉
を伝えましょう。
<MY神社>は「よくきたね」と迎えてくれるはずです。
※併設の神社があったら、全部の神社におさいせんを入れてきましょう。
〔<MY神社>がわかり、はじめて行ったときの感想〕
・「よくきたね」という声が聞こえたような気がした。
・帰り際、背中があったかくなった。
・木々がさざめいて、神様の笑い声のように聴こえた。
・懐かしい感じがした。
・迎えられている感じがした。
・安心感を得た。安心した。
・あまり好きではない神社だったが、違って見えた。
……などといった感想がきかれます。
※祭られている神様の名前をすべて控えてきてください。
末社や摂社があるときはその全部にお参りし、そちらの名前も控えてきてく
ださい。
〔<MY神様>が探せます。〕
<MY神社>には、たくさんの神様が祭られていて、たくさんの併設の境内
社や管轄社があることもあります。
第一位のご祭神が、ご自分といちばん縁が深い神様とはかぎりません。
境内の末社がいちばん縁が深いということもあります。
また、ご自分にいちばん縁の深い神様が、その神社に祭られているともかぎ
りません。祭られた神様とつながりはあることはたしかだと思われます。
いちばん縁の深い神様を知りたい場合は、「<MY神様>探し」をご依頼く
ださい。
料金/8,000縁
〔頻繁にお参りに行きましょう。〕
自分と縁の深い神社に行くと、なんだかほっとしたり、理由はないけど安心
したり、そしてまた、やっていこうという元気が出たりします。
遠い場合は、御札をいただいてくるとよいでしょう。
小さな神社で御札がない場合は、心の中で思うだけでも十分です。
神主さん不在の神社の場合は、神様とのデートスポット、スペースとして活
用しましょう。
これが本来の<MY神社>の活用方法です。<MY神社>は、神様とつなが
れる「場所」なのです。